天然理心流表紙 挨拶 歴史 稽古案内 行事 拝島大師 質疑応答 リンク

天然理心流 心武館

・心武館の歴史
・井上才市顕彰碑
・心武館歴代館長の木刀
・天然理心流奉納額
・流祖近藤内蔵助と二代三助の墓
・井上才市の最後の門人

心武館の歴史
心武館は、天然理心流二代宗家近藤三助の弟子である松崎正作の門弟、井上才市則清が開いた道場です。
佐幕派である新選組の母体となった天然理心流は、維新後は明治政府から迫害を受けてきたが、現在のあきる野市にあって明治大正昭和の時代を生き抜き、天然理心流の技をほぼ完全な形で今日まで継承してきました。
このような経緯から、みだりに見せたり教えたりしてはならないという掟が現在まで引き継がれ、これまで少数の人にしか伝えられてきませんでした。
初代館長井上才市、二代目井上昌作、三代目井上義雄と続き、現在は井上家の現当主の義弟にあたる大塚篤が四代目を継承しております。
大塚館長は、井上昌作師範と井上義雄師範より十代の頃から天然理心流を伝授され、心武館に伝わるすべての技を継承する唯一の人物です。今日まで、天然理心流の修行のかたわら、職場での居合の指導や、地域の少年剣道の指導等でも活躍してきました。

ページの先頭へ

井上家敷地内に建つ井上才市顕彰碑
大正15年7月に初代の門弟が建てたもの。上に天然理心流の文字が見える。
裏に顧問をつとめた高野佐三郎氏他門弟の名が刻まれている。
三代目井上義雄夫人のヤエ様を中心に、現館長、塾頭、事務総長。

ページの先頭へ

 

 

心武館初代から四代までの、愛用の木刀
やや細身なのが特徴。現在の剣道形用の木刀とほぼ同形である。
上から、四代目、三代目、初代、二代目の愛用品

ページの先頭へ

 

 

井上才市が拝島大師に献じた天然理心流の奉納額
2011年11月、約100年ぶりに新しい額を奉納いたしました。

ページの先頭へ

 

 

流祖近藤内蔵之助と二代近藤三助の墓
維新の後、砕かれて埋められていたものを、坂本公平氏、 松崎幸三郎氏、
井上昌作の三人が協力して、昭和45年に八王子の桂福寺に再建したもの。
(写真は再建当時の貴重なものを井上家より提供していただきました。)

ページの先頭へ

 

 

井上才市の最後の門人
心武館初代館長井上才市の恐らく最後の門人であったと思われる方に
お話を伺って来ました。10代の後半頃に2年間、心武館へ通われたとの
事でした。もう70年も前のことですが、井上才市先生のエピソードや
稽古のこと、先輩のことなど、よく憶えていらっしゃいました。
写真は、初代の門人田中義一氏をはさんでご子息と大塚館長

ページの先頭へ